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経営プロフォーラム2015

AFTER REPORT

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2018年3月9日(金)、経営者・上級役職者層向けフォーラム「“人財を活かす”経営変革フォーラムVol.3」を開催いたしました。「激変する時代を勝ち抜く、先進のマネジメントと人材育成」をテーマに掲げ、株式会社良品計画 前会長 松井 忠三 氏や、株式会社ローランド・ベルガー 会長 遠藤 功 氏、著名企業の経営陣の方々より“人を活かす経営”の切り口での 講演が行われました。ご参加いただきました多数の経営者の方々、講演者の方々に、厚く御礼申し上げます。

「無印良品流 人が育つ仕組みづくり」

株式会社松井オフィス 代表取締役社長/
株式会社良品計画 前会長
松井 忠三 氏

「『現場力』を活かす組織のつくり方」

株式会社ローランド・ベルガー 会長
遠藤 功 氏


「組織・仕組みを作るための人事戦略とは」

株式会社ビズリーチ
取締役 キャリアカンパニー カンパニー長
多田 洋祐 氏

「人を活かし、人を育てる~IT化で変革する営業人財の活用~」

株式会社セールスフォース・ドットコム
マーケティング本部
プロダクトマーケティング ディレクター
田崎 純一郎 氏

「HRテックの最新動向~HRテックによる最新の人材育成とは~」

サムトータル・システムズ株式会社
マーケティングディレクター
古沢 淳 氏

“人財を活かす”経営変革フォーラム Vol.3激変する時代を勝ち抜く、
先進のマネジメントと人材育成

企業の経営を取り巻く環境変化のスピードは激しさを増し、数年先の予測も難しい時代。そうした激しい変化の中で企業が 成長を維持するためには、機動的な経営戦略策定と同時に、その実現を支える質の高い組織づくりこそが重要となります。 本フォーラムは2017年に実施し好評を博したフォーラムの第3弾として、今回は「激変する時代を勝ち抜く、先進のマネジメントと人材育成」を テーマに、著名な企業経営者や有識者をお招きし、“人を活かす経営”について多角的にお話しいただきました。

概 要

主 催 ProFuture株式会社(経営プロ)
協 力 日本経済新聞社クロスメディア営業局
協 賛 ビズリーチ、セールスフォース・ドットコム、サムトータル・システムズ
会 場 日経カンファレンスルーム(東京都千代田区大手町1-3-7 日経ビル6階)

協 賛

  • 株式会社ビズリーチ
  • 株式会社セールスフォース・ドットコム
  • サムトータル・システムズ株式会社

プログラム

13:00~14:00 【基調講演】「無印良品流 人が育つ仕組みづくり」
株式会社松井オフィス 代表取締役社長/株式会社良品計画 前会長
松井 忠三 氏
14:00~14:35 【特別講演】「組織・仕組みを作るための人事戦略とは」
株式会社ビズリーチ 取締役 キャリアカンパニー カンパニー長
多田 洋祐 氏
14:35~15:10 【特別講演】「人を活かし、人を育てる~IT化で変革する営業人財の活用~」
株式会社セールスフォース・ドットコム マーケティング本部 プロダクトマーケティング ディレクター
田崎 純一郎 氏
15:10~15:25 休憩
15:25~16:00 【特別講演】「HRテックの最新動向~HRテックによる最新の人材育成とは~」
サムトータル・システムズ株式会社 マーケティングディレクター
古沢 淳 氏
16:00~17:00 【基調講演】「『現場力』を活かす組織のつくり方」
株式会社ローランド・ベルガー 会長
遠藤 功 氏
13:00-14:00

基調講演

無印良品流 人が育つ仕組みづくり

松井 忠三 氏
株式会社松井オフィス 代表取締役社長/
株式会社良品計画 前会長  

設立からわずか2年後の1991年に海外へ初出店をした良品計画は、その後11年も赤字が続き、戦略の転換を迫られました。2001年に社長に就任した松井忠三氏は、それまでの失敗を教訓に大掛かりな経営改革を断行。すると翌年には早くも黒字に転換させるなど、そこから一気に急成長を果たしました。そんな良品計画での成功の鍵は、人材育成です。人が育つ独自の仕組みづくり――その具体的な取り組み内容や成功のためのポイントを松井氏に語っていただきました。

PROFILE

東京教育大学(現・筑波大学)体育学部卒業後、西友ストアー(現・西友)入社。92年良品計画へ。総務人事部長、無印良品事業部長を経て、2001年社長に就任。赤字状態の組織を“風土”から改革し、業績のV字回復・右肩上がりの成長を達成。07年には過去最高売上高(当時)となる1620億円を達成した。08年~15年、良品計画会長。現在、良品計画名誉顧問、松井オフィス代表取締役社長。アダストリア、りそなホールディングス、ネクステージなどの社外取締役も務める。主な著作として、『無印良品は、仕組みが9割』、『無印良品の、人の育て方』、『覚悟さえ決めれば、たいていのことはできる』、『無印良品が、世界でも勝てる理由』、『無印良品のPDCA』など。

14:00-14:35

特別講演

組織・仕組みを作るための人事戦略とは

多田 洋祐 氏
株式会社ビズリーチ
取締役 キャリアカンパニー カンパニー長  

労働生産人口が減り、企業にとって優秀な人材を確保することがますます困難になってきている現代。採用の戦略や手法は、より主体的・能動的なものへと変わりつつあります。そしてその鍵となるのが、近年拡大を続けるダイレクト・リクルーティングです。そこで今回は、ダイレクト・リクルーティングで年間1万人のプロフェッショナル人材の採用をサポートしている弊社の多田洋祐より、強い組織や仕組みを作るための人事戦略について解説いたします。

PROFILE

2012年、人事部長として株式会社ビズリーチに入社。ビズリーチ社の採用で「ダイレクト・リクルーティング」を実践し、従業員30人だった組織は5年で850人に拡大。それに伴い月商も30倍以上に成長した。現在はキャリア事業のトップとして事業全体を統括し、「ダイレクト・リクルーティング」の日本での本格的な普及に努める。

14:35-15:10

特別講演

人を活かし、人を育てる~IT化で変革する営業人財の活用~

田崎 純一郎 氏
株式会社セールスフォース・ドットコム
マーケティング本部 プロダクトマーケティング ディレクター

単にモノを売る時代から、付加価値の高いサービスの提供が求められるようになってきた昨今、営業の仕事もますます高度化・複雑化し、優秀な営業人材の採用や育成がビジネスを左右する大きな鍵となりつつあります。果たして人材育成や人材活用を成功させるためには、何が必要なのでしょうか。クラウド型SFA・営業支援・営業管理システムを提供する同社の田崎 純一郎より、「IT化で変革する営業人財の活用」について解説いたします。

PROFILE

1998年コンパックコンピュータ入社。営業として国内通信会社を担当。2004年セールスフォース・ドットコム入社。AppExchangeの立ち上げ、パートナーリクルーティングおよびイネーブルメントを担当。エンタープライズ・クラウドの黎明期からクラウドビジネスの啓蒙および拡販に尽力。2010年よりプロダクトマーケティングマネージャーとして主力製品のSales Cloudを中心に、多くの講演活動を行う。

15:25-16:00

特別講演

HRテックの最新動向~HRテックによる最新の人材育成とは~

古沢 淳 氏
サムトータル・システムズ株式会社
マーケティングディレクター  

世界的に生産年齢人口が低下していく中、日本企業が勝ち残るためには、今いる社員を育て、活用しながら生産性を上げていかなければなりません。そこで重要な役割を果たすのがHRテクノロジーです。AI+ビッグデータをHRのシステムに応用することで、より強い組織を作ることができます。 そこで今回は、ラーニングを柱に人材育成ソフトウェアの開発・提供を行う同社の古沢 淳より、HRテックの最新動向や、人材育成への応用方法について解説いたします。

PROFILE

大学卒業後、株式会社東芝に入社。電子計算機事業部にて分散処理コンピュータ商品企画を担当。 その後、IBMの開発部門にて、製品企画、開発事業企画、技術マーケティングを担当し、携帯電話OSのシンビアンでの新事業開発担当を経て、2011年から現職。

16:00-17:00

基調講演

『現場力』を活かす組織のつくり方

遠藤 功 氏
株式会社ローランド・ベルガー 会長

先行きが予測できない時代の中で、企業には今『現場力』が求められています。どんなに優秀な経営者がいても、『現場力』が弱ければ生き残ることはできません。『現場力』とは果たして何か。なぜ競争力があがるのか。いかに『現場力』を身につけて、それを最大限に活かすことができるか。 そのヒントを遠藤氏に具体的な事例を交えてお話しいただきました。

PROFILE

早稲田大学商学部卒業。米国ボストンカレッジ経営学修士(MBA)。三菱電機株式会社、米系戦略コンサルティング会社を経て、現職。欧州系最大の戦略コンサルティング・ファームであるローランド・ベルガーの日本法人会長として、経営コンサルティングにも従事。戦略策定のみならず実行支援を伴った「結果の出る」コンサルティングとして高い評価を得ている。株式会社良品計画 社外取締役。SOMPOホールディングス株式会社 社外取締役。日新製鋼株式会社 社外取締役。コープさっぽろ有識者 理事。主な著書として『現場力を鍛える』『見える化』『新幹線お掃除の天使たち』『生きている会社、死んでいる会社』など多数。

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