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O2O(オーツーオー)

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O2O(オーツーオー)とは「Online to Offline」の頭文字をとったもので「On2Off」と表現されることもある。その意味はインターネット(オンライン)の活動を実店舗(オフライン)に活かすこと、あるいは連携しあうことを指す。

O2Oの考えはECの黎明期からすでにあったもので、かつては「クリック&モルタル」といった言葉が使われていたが、スマートフォンの普及で気軽にインターネットにアクセスできるようになり、2010年前後からO2Oが現実的な手段として活用され始め、改めて注目を集めると共に、「O2O」がキーワードとして用いられるようになった。

オンラインクーポンの取り組みが始まった当初は、Webサイトに表示されたクーポンをプリンタで印刷して店頭で示す顧客が多かったが、今ではスマートフォンや携帯電話の画面を直接示す形が一般的になった。また、GPSの利用が一般に普及し、現在地に近い店舗情報を簡単に入手できるようになったことも、O2Oへの取り組みを促進した。

具体的な例としては、オンラインで商品価格や仕様を調べた上で店舗に足を運び、店頭で商品を購入する、オンラインで配布されるクーポンを実店舗で使用する、入店するたびにオンラインのスタンプを取得でき、一定個数たまると商品やサービスが無料になる、店頭に用意された情報源からオンラインに接続して商品やサービスの詳細情報にアクセスする、位置情報と連動させて近場の店舗の情報を発信する、といったものがある。

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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