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今こそ「人を動かす」スキルが重要になる

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変化が激しい経営環境において、経営者、リーダー層から社員に対するビジョンの浸透、メッセージの発信は益々重要になっている。いかに考え方を理解してもらい、社員に行動に移してもらえるか。人を動かすことはいつの世も難しい普遍的な課題でもある。

世界で最も多くの人の読まれた自己啓発書と言われるデール・カーネギー(1888~1955年)の著書「人を動かす」。1937年の発売から現在にいたるまで世界で1500万部以上読まれており、発売から80年近く経った現在でも読まれ続ける超ロングセラー書籍である。

世界中の政治家、経営者に愛読者が幅広くいる。有名なエピソードとして、元ソビエト連邦最高指導者だったミハイル・ゴルバチョフの伝記によると、当時の米国大統領ロナルド・レーガンから勧められて「人を動かす」を読んだとのことだ。

デール・カーネギーが述べるところでは、「経済的成功の15パーセントは専門的知識から生み出されるが、残りの85パーセントは『考えを表現する能力、リーダーシップをとる能力、そして人々の熱意を引き出す能力』によるもの」となる。以下がその構成(4部)となっている。

1. 第1部:人を動かす三原則
2. 第2部:人に好かれる六原則
3. 第3部:人を説得する十二原則
4. 第4部:人を変える九原則

人を動かすには、相手に「自分を尊重し評価してくれている」と思ってもらうことが大切だとこの本では述べられている。自分を認めてくれる人の言うことだからこそ人は影響されるのだろう。一方的に意見を押し付けて人を動かそうとしても、反発して動かないものだ。

デール・カーネギーは本を書くだけではなく、当初からこの理論に基づくトレーニングを自ら実施していた。これまでに世界91ヶ国、30ヶ国の言語で900万人以上の卒業生を輩出した、世界最大級の研修プログラムである。フォーチュンランキング500社中、450社以上で実施されており、日本でも50年以上提供されている。
世界中にデール・カーネギー・トレーニングの受講者は数多く、たとえば以下の人著名人等が修了者として知られている。

・ウォーレン・バフェット氏 投資家、バークシャー・ハサウェイ代表 
・魚谷 雅彦氏 資生堂社長
・村上 憲郎氏 元Googole副社長、日本法人代表
・新将命 元ジョンソン・エンド・ジョンソン社長

そのデール・カーネギー・トレーニングの無料体験会(日本語)が実施される。
期待できる効果は以下の通り。

・コミュニケーションを高める方法を学ぶ
・リーダーシップスキルを高める方法を学ぶ
・人間関係を高める方法を学ぶ
・ストレスに対処する方法を学ぶ
・自分を印象付ける方法を学ぶ
・スピーチの方法を学ぶ
・自信を高める

9月4日金曜日の 19:00~20:30に、東京都港区赤坂にて開催される。参加は無料。
「人を動かす」ことに課題を持っている人は、仕事終了後に参加してみてはいかがだろうか。

※セミナーは終了いたしました。

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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