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コーチング入門

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『コーチング入門』(本間正人 著、 松瀬理保 著/日経文庫)

著者の一人、本間正人氏はNPO日本協会理事で、コーチングの日本への普及に長年携わってきた第一人者。人間の可能性を信じ、それぞれの個性を尊重しながら信頼関係を築き、部下を自律型人材へと育てていくためのコーチングは「管理職のコアコンピタンシー(職務遂行能力)」であるとし、本書は組織の管理職を主たる読者対象として想定されている。コーチング・スキルには何百種類もあるが、特に重要なのは「傾聴」「質問」「承認」だ。ところが、優秀で頭の回転の速い上司ほど、部下の話の腰を折って結論を急いだり、解決策を提案したりしてしまい、「クライアントがから答えを引き出す」コーチングができない傾向があるという。巻末に多くの優れたコーチが実践している「GROWモデル」に基づく会話の紹介や「無表情な部下のコーチング」「ベテラン営業マンのコーチング」などケーススタディを掲載。これ1冊でコーチングとは何かがわかり、現場ですぐに応用できる入門書となっている。
『コーチング入門』(本間正人 著、 松瀬理保 著/日経文庫)

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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