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経営者のあの一言

第213回  「もっとうまくやれる方法があるはすだ。それを探し出せ。人間の最大の弱点は、諦めてしまうことである。成功するための最善の方法、それはもう一度試みることである。」GE 元社長 発明家 トーマス・エジソン

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 白熱電球、蓄音機、活動写真など、生涯に約1,300もの発明を行ったが、発電から送電までを含む電力システムの事業化に成功したことが最も大きな功績とされる。この電力システム事業化に取り組んだのが、エジソン・ゼネラル・エレクトリックで、この会社が後に世界有数の巨大企業ゼネラル・エレクトリック(GE)に発展する。

 1847年、アメリカ・オハイオ州生まれ。小学校時代に教師から「知能が低く、学校に通っても無駄」といわれ、教師だった母親から教育を受けることに。特に興味を示したのが化学の実験だったという。

 12歳のときにグランド・トランク鉄道で新聞売りの仕事を始める。やがて車内で印刷した新聞「グランド・トランク・セントラル」を発行するようになり評判となった。その後、発明家としての人生を歩み出すが、最初はうまくいかなかった。大きな利益をあげたのは1869年に特許を取得した株式相場表示機で、これで現在の金額にすると約2億円もの巨利を得た。この資金で自分専用の研究所を設立する。1879年には白熱電球を発明して量産化に成功。エジソン・ゼネラル・エレクトリックを設立した。

 天才として知られるエジソンだが、努力の人でもあった。現状に満足せず、より良いモノを求める人のもとに成功はやってくる。

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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