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第122回  「仕事は常に、人間によって行われ、人間のつながりによって進行していくことを忘れてはならない。」富士ゼロックス 元社長 小林陽太郎

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 小林氏は富士ゼロックスの元社長で、元会長。1958年に富士フイルムに入社、1963年に富士ゼロックスに転職し、取締役、副社長を経て、1978年に社長に就任した。

 企業メセナ協議会理事、日本テレワーク協会副会長、世界自然保護基金ジャパン理事、国際文化フォーラム理事、日本興業倶楽部理事、日本臓器移植ネットワーク理事、新日本フィルハーモニー交響楽団理事、日本惑星教会副会長など、さまざまな役職も務めた。

 父親は富士写真フイルム第3代社長の小林節太郎氏。生まれたのは父親の赴任先のロンドン。幼稚舎から大学までずっと慶応で、アメリカ・ペンシルベニア大学に留学している。

 掲出の後は「人間関係の輪が大きくなれば、同時に仕事の輪も大きくなる。人間同士の信頼が深まれば、仕事の輪の内容は豊かに充実してくる。強い信頼で結ばれた人間関係こそ、すべての仕事の基礎である」と続く。

 IT技術の発達で「人間関係の輪」を比較的大きくしやすい昨今。しかし、「強い信頼関係で結ばれた人間関係」になっているかどうか。時々、見直してみてはどうだろうか。

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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