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第43回  「まずすべてを否定しろ、疑ってみろ。 世間でまかり通っている慣習とか常識とかには、ずいぶん不合理なものが多い。」セコム 取締役最高顧問 飯田亮

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 セコムは、この6月から、何かと話題のドローンを使った警備サービスを始めた。

 外壁などに設置したセンサーが侵入者を検知すると、高性能カメラやLED照明を備えたドローンが接近、自動で対象を追いかけて撮影する。その映像を見た警備スタッフが必要に応じて警察に通報するというもの。

 工場などで使用すれば、従来の固定カメラを使用したサービスよりも精度の高い警備が可能になるという。

 同社は東京オリンピックをにらんで、ドローンと無人飛行船を組み合わせた大型イベント向けの警備サービスも始める予定だ。

 次々と新しい警備サービスを開発しているセコム。「セコムしてますか?」ですっかりお馴染みのホームセキュリティサービスにしても、それ以前は個人宅の警備を企業がすることなど想像すらできなかった。

 そもそも警備会社というもの自体、1962年に飯田氏が設立した日本警備保障(1983年セコムに改称)が日本初といわれている。

 我々はついつい慣習や常識に囚われてしまう。しかし、それらを否定したところにこそ、ビジネスの種がある

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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