経営・ビジネスの課題解決メディア「経営プロ」

経営者のあの一言

「人間の自己実現には三つの「し」、すなわち「志」「師」「詩」が人生のライフサイクルに共通してある。」ユニ・チャーム 創業者 高原慶一朗

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

高原氏は、1931年、愛媛県川之江市(現・四国中央市)生まれ。1953年、大阪市立大学商学部を卒業後、父親の経営する国光製紙に入社、専務を務める。1961年に大成化工を設立し、代表取締役社長に就任。同社が後のユニ・チャームとなるが、スタートは建材加工会社だった。

会社設立から数年後、米国視察に行った時、生理用品がスーパーで普通に売られているのを見て事業内容を転換。その後、外国製品を駆逐し、日本の生理用品・紙オムツ市場を制覇した。

1987年に藍綬褒章、2004年に旭日重光章を受章。日本経団連評議員会副議長、四国経済連合会副会長等も務めた。

掲出は、若くして創業し、大手企業に育てた自身の経営者観、人生観を語った言葉。

まずは「志」があってこそ始まる。志を持って、行動を起こせば、自分に何ができ、何ができないかが見えてくる。何ができないか、何が足りないかが分かれば、次に、「師」からそれを学ぶことだ。ただし、知識だけでは足りない。そこに「詩」、言わば創造性と表現力がなければ、世間をあっと言わせる斬新な商品を生み出すことはできないだろう。

お気に入りに登録

プロフィール

 経営プロ編集部

経営プロ編集部

経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

関連記事

会員登録 / ログイン

会員登録すると会員限定機能や各種特典がご利用いただけます。 新規会員登録

会員ログインの方はこちら