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経営者のあの一言

第372回  「新しい技術への挑戦というリスクを取らないとリスクは大きくなる。この世界では、なにもしないことが一番大きなリスクになる。」オラクル・コーポレーション 共同設立者 ラリー・エリソン

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エリソン氏は、1944年、アメリカ・ニューヨーク州生まれ。母親は19歳で未婚だったため、生後9ヵ月でエリソン家に養子に出される。その後、エリソン氏は実の母親の名前も知らずに育つことになり、48歳の時に初めて対面している。

高校卒業後はイリノイ大学に進学するものの、養母が急逝すると間もなく自主退学。実家に戻り、シカゴ大学に再入学するが、やはり3ヵ月ほどで中退してしまう。

その後、シカゴ大学でプログラミングを学んでいたこともあって、コンピュータ業界へ。何社かの勤務を経て、1970年、大手エレクトロニクス会社のアンペックスに就職。データベース開発に携わるようになる。ちなみに、「オラクル」という名称は、この時に携わった、CIA向けのデータベース開発プロジェクトにエリソン氏が付けたコード名という。

その後、アンペックスを退職して、ソフトウェア会社のソフトウェア・デベロップメント・ラボラトリを設立。この会社が後のオラクルだ。

掲出の言葉は個人の仕事にもいえそうだ。多くの仕事がAIに取って代わられるといわれる昨今、新しいことにチャレンジしないと、数年後には今の仕事自体がなくなっているかもしれない。

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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