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ミレニアル世代のワークスタイル・仕事環境とは

ミレニアル世代のワークスタイル・仕事環境とは

 ミレニアル世代の彼らにとって仕事をするうえで大事なことは、ジョブの明確化(仕事をはっきりさせる)、仕事の評価基準、期待される成果の明確化など。そういったことへの要求が比較的強い傾向にありますが、そうなると逆にこちら側から要求したい能力も出てきます。それは、自己管理能力、コミュニケーション能力、コミュニケーション・ツールの活用、ネットワーク技術の活用、情報収集力、情報源の開発力(人脈)などです。
 また、彼らのワークスタイル・仕事環境の特徴としては、リモートオフィス化(ホームオフィスの進化形)が進み、通勤よりも仕事中心の傾向が強まっていくでしょう。さらにそれはグローバル化(距離を問題にしない)、仮想化(場所を固定しない)にも繋がります。その他にも、組織構造のフラット化、ジョブ・ホッピングの受容化、ダイバーシティ化とそれに伴うコンプライアンスの変容などが挙げられます。

モバイルの普及とコミュニケーション・ツール

【SNS(ソーシャル)の多様化】…LinkedIn(2003年)、Facebook(2004年)、Twitter(2006年)、Line(2011年)など。
【動画の普及】…YouTube(2005年)、ニコニコ動画(2006年)、Vine (2013年)など。
【インターネット通話&ビデオ通話】…Skype(2003年)、FaceTime(2010年)など。
【Web会議】…WebEx(2007年)。

 これらのテクノロジーは、皆さんも色々とお使いになっているかと思いますが、ポイントはいずれも2000年代に開発されたもの。さらに言うと、この10年ほどの間に一気に登場したものばかりです。そしてミレニアル世代は、これらを完全に使いこなします。そういう意味からも、この世代は昔に比べると、かなり異なる傾向を持っているとイメージできるのではないでしょうか。

企業における多くのチャレンジ

 企業において実施されるさまざまなチャレンジを、いくつかの調査結果に基づいてポイントだけご紹介します。まず64%のCEOが、スキルの高い従業員の育成を優先課題にしています(→能力開発と人材の発掘、従業員の問題解決力の向上)。続いて87%の経営陣が……


経営陣にとっての課題は何か。
さらに課題を解決する人事ビッグデータの活用の仕方とは?
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提供:サムトータル・システムズ株式会社


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プロフィール

サムトータル・システムズ株式会社<br>代表取締役社長 平野 正信 氏

サムトータル・システムズ株式会社
代表取締役社長 平野 正信 氏

IBMの開発エンジニア、日経マグロウヒル社(現日経BP社)記者、ハイペリオン日本法人代表、レッドハット・アジア担当VPなどを経て現在に至る。
記者としての人脈、ソフトウエア全般、会計、人事などのITソリューションなどの豊富な経験を生かし、業界のビジョナリーとして活躍。明快な説明に定評がある。

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