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よくわかる研修開発のポイント

第8回:使用機器などの入念なチェックがトラブルを未然に防ぐ~オンライン研修の場合

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2.「テレワーク方式の研修」の注意点

テレワーク方式の研修では、受講者一人ひとりのPCやインターネット環境が異なるため、「音声が届かない」、「映像が映らない」といったトラブルも起こりやすい。何か対応が必要な場合は、受講者が事務局に向けてどのような合図するかを事前に決めておくと便利である。さらに、事務局直通の電話番号なども、合わせて受講者に知らせておくとよいだろう。

テレワーク方式では、通常印刷して配布する研修資料を「PDFファイル」で配布することが多い。在宅勤務中に研修に参加する場合は、「自宅にプリンターがない」などということもあるだろう。資料をプリントアウトできない場合、ノートパソコンの小さい画面で、講師の映像を見ながらPDF資料にも目を通さねばならず、なにかと不便である。個人で印刷できない場合は、出社した際に渡す、または郵送するなどして、「手元に印刷した資料がある状態」で研修に参加できるように手配しておくとスムーズだ。



李怜香(り れいか)
メンタルサポートろうむ 代表
社会保険労務士/ハラスメント防止コンサルタント/産業カウンセラー/健康経営エキスパートアドバイザー

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 経営プロ編集部

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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