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"人が動く"コミュニケーション術

第10回  「終了報告」の受け方

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目を見て笑顔で「感謝」を伝える

 終了報告の受け方には部下のモチベーションを上げるやり方もあれば、モチベーションを下げるやり方も存在する。部下のモチベーションを上げるためには、終了報告の際に作業を行ってもらったことに対する「感謝の気持ち」を表すことがポイントである。

 ただし、「感謝の気持ち」を示すときには、単に「ありがとう」と口にするだけでは十分ではない。「感謝の気持ち」は必ず部下の目を見て、笑顔で「ありがとう」と伝えることが重要だ。リーダーがこのような態度で部下の終了報告を受けたとき、部下の心の中に“前向き”な感情が醸成される傾向にある。

 「目を見て笑顔で感謝の言葉を口にする」。ヒトとヒトとが関わりあう企業・組織では、必須のコミュニケーションスキルである。

コンサルティングハウス プライオ
代表 大須賀信敬
(中小企業診断士・特定社会保険労務士)

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 経営プロ編集部

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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