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経営者“心と体の健康法”あれこれ実践記

第7回  食べない健康法その7 燃やす身体を維持する

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この連載を読んでいる知り合いから、「食べない健康法と全然関係ない、運動健康法になっているね。」と言われました。確かに・・・。しかし、それが最後につながっていくので、もうしばらくお付き合いください。

富士山徹夜で初登頂!

さて、フルマラソンの後、ウェイトリフティング、ソフトボールなど次々と運動をやるようになりました。1日1食を始める前は階段の上り下りもフーフー言っていたのに、食べない健康法をはじめて、身体がどんどん変わっていくことを実感できました。

そんな時、ふと富士山に登ってみようと思いました。
私は学生時代に登山サークルに属していたのですが、当時は20年近くまともな山に登っていませんでした。体力もついてきたので登山を再開しようと思いたち、学生時代には登ったことがなかった富士山に登ることにしたのです。

ネットで調べると徹夜で登るコースがあり、すぐ申し込みました。妻には一緒に行くことを即断られましたが(笑)。夜の10時くらいにバスが富士山の5合目に着き、そこから夜中に登って頂上でご来光を拝み、お昼前に下ってくるというものです。

その日は朝から何も食べず、夜売店でおにぎり2個と板チョコを買って、ザックに詰めて登り始めました。夏の終わりにもかかわらず多くの人で登山道は混雑していましたが、何とか無事に登頂し、ご来光を拝むことができました。
頂上で2時間ばかりうろうろしたから下山したのが午前10時過ぎ。あっさり終わった感じで、体力的には何の問題もありません。ただ自分でも驚いたのが、その一日半の間に食べたものと言えば、おにぎりをたった1個とチョコレート2,3欠片くらいだったということです。特に食べるのを我慢していたわけではなかったのに、です。

食べなくても激しい運動ができる

ご存知の通り登山は体力を激しく消耗します。なので、行動食と言って、歩きながらでも食べられるカロリーの高いものを用意したりします。ところが、この富士山登山の経験で、激しい運動をしてもその分たくさん食べなければならないわけではないということが分かりました。食べないと力が出ないという常識として考えていたことが、全然違っていたのです。

この頃の体脂肪率は12~13%くらいでした。おそらく運動をすると、体脂肪を燃やしてエネルギーに変えやすい身体になっていたのだと思います。

《次ページに続きます》

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