経営・ビジネスの課題解決メディア「経営プロ」

社員がうつ病になったとき企業はどのように対応するべきなのか~企業と社員のWIN-WINを目指して~

第1回  うつ病による社会的損失を考える

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

 現在、現役世代の中でうつ病を患っている人達はどれくらいいるのでしょうか?
 2014年には、111.6万人と過去最多を更新しています。日本人口の実に1%近い人がうつ病と診断される今、“うつ”はもはや特殊な人が掛かる病気ではなく、誰もが発症しうる社会的な病気と言えるのではないでしょうか。
 これ程の割合になると会社の中に数人、大企業になれば1部署で1人以上、うつ病で苦しんでいても不思議ではありません。しかし、これ程蔓延しているという事実がありながら、うつ病はまだまだ社会的に受け入れられていないのが現状です。
 一体どうしてなのか。それはうつ病が、会社にとって大きな損失につながるからです。経営者や役職者がこの損失は避けたいと思うあまり、うつ病患者への風当たりが強くなることも多いようです。
 
 もし会社でうつ病患者が発生した場合には、どれ程の損失になるのでしょうか?

この続きは会員の方のみ閲覧いただけます。

会員の方はこのままお進みください。


お気に入りに登録

関連記事

会員登録 / ログイン

会員登録すると会員限定機能や各種特典がご利用いただけます。 新規会員登録

会員ログインの方はこちら