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約7割の企業が禁煙を推進するも、経営者が喫煙者だと取り組みにブレーキがかかる

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社内禁煙に取り組む理由第1位は「社員の健康を守るため」

社内禁煙に取り組む理由を聞いたところ、第1位は「社員の健康を守るため」(63%)だった。「社員から苦情・要望があったため」(31%)、「働きやすい職場にするため」(22%)、「世の中の流れを感じたため」(22%)と続いた。法律の改正だけでなく、社員が健康で生き生きと働ける環境づくりを意識して、取り組みを始めた企業が多いことも読み取れる。
社内禁煙に取り組む理由第1位は「社員の健康を守るため」

最も多くの企業が取り組んでいるのは「就業時間中の禁煙」

禁煙に関する具体的な取り組みは、「就業時間中(お昼休みを除く)の禁煙」(34%)が最も多く、「ポスター・リーフレットによる情報提供・啓発」(22%)、「健康教育・健康指導(講習会)の実施」(12%)と続いた。「その他」(25%)を選んだ企業に具体的な内容を聞くと、「社用車内の禁煙」「空間分煙」「喫煙所をビル内の他事業所と折半して設置」などが挙がった。
最も多くの企業が取り組んでいるのは「就業時間中の禁煙」

社内禁煙が進まない理由、第1位は「経営者が喫煙者であるため」

「社内の禁煙に取り組んでいない」理由を聞いたところ、第1位は「経営者や経営層が喫煙者」(36%)だった。ついで「喫煙者の理解が得られない」(29%)、「必要性を感じない」(25%)となっている。経営者が喫煙者である場合や、喫煙者の理解が乏しい場合、社内禁煙が進まない傾向があるようだ。
社内禁煙が進まない理由、第1位は「経営者が喫煙者であるため」

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