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アサヒグループが経営基盤強化へ、サステナビリティ推進のため基本方針・ビジョンを策定

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また、マテリアリティに基づくKPI(重要業績評価指標)を具体的な数値として開示することを決定。例えば、「アサヒグループ環境ビジョン2050」内で、気候変動に関する中長期目標「アサヒカーボンゼロ」において、国内事業では2030年に2015年比でCO2排出量を30%削減することを目指している。また、欧州・豪州にある事業企業でも、それぞれKPIを設定した。これにより、SDGsの達成に貢献していきたいとしている。

委員会設置で、サステナビリティと経営の完全な統治を目指す

新たな方針やビジョンの設定とともに、グループのサステナビリティ推進体制を整えるため、「グローバルサステナビリティ委員会」を設置。サステナビリティ推進体制をコーポレートガバナンスに組み込むことで、グループとグローバルでのサステナビリティ推進を加速していく考えだ。

昨今、環境問題などが問題視されるなか、企業における環境保護や社会貢献の活動が増えている。こうした状況を受け、企業経営には今後さらにサステナビリティを意識した活動が求められるだろう。

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