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ユニリーバ、気候変動や自然環境および次世代への資源の調達を目的に新たな取り組みを実施

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自然環境の保護と再生に向け、新技術を駆使してさらなる高基準へ挑む

同社では、森林由来の調達の約9割で、世界的基準をクリアしたサステナブルな資源を利用するなど、10年以上にわたって自然環境の保護と再生を実践してきた。しかし、森林破壊を終わらせるには、さらに高基準をクリアしなければならないという。

そこで同社は、2023年までに森林破壊を一切しないサプライチェーンを実現するため、人工衛星によるモニタリングや位置情報追跡、ブロックチェーンなどの活用により、「追跡可能性」や「透明性」を向上させていく。これにより、小規模農家を巻き込み、派生物の調達へのアプローチを変容させるとともに、派生物の分別設備に大規模な追加投資を実施する。

また、業界やNGO、政府機関とともに、森林や泥炭地、熱帯雨林に関わらず、炭素蓄積量が多い地域などの保護にあたる。さらに、農業環境の保全と再生を目指す農業従事者や小規模農家を支援することで、生物多様性の向上を図り、土壌や水の保全に取り組むとしている。また、水質問題を抱える地域に貢献するため、「2030年水資源グループ」にも参加を決めた。

環境問題と生産活動には深い関わりがあるとされており、サステナブルな生産活動に向け、一刻も早く手を打つことが求められている。これまでにも、さまざまな地域でプラスチックパッケージを減らす・無くすといった動きなどが見られているが、今後も企業が主体となり、消費者を巻き込んで意識を変えていくことが重要になるだろう。事業をおこなう中で、今一度、自社の製品や事業運営による環境負荷を考えてみてはいかがだろうか。

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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