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アルバイト・パート応募者の4割が面接後の辞退経験あり

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具体的に自分の希望と合わなかったか条件は、「勤務時間・シフト」が63.3%で最も多く、次いで「仕事内容(51.3%)」、「給与・手当(36.1%)」の順となった。このように、条件面でのミスマッチが辞退に大きく影響するようだ。

その上で、『面接官の態度・対応への不満』に繋がるとも言える質問として、どのような面接官の対応が就業意欲を高めるかを質問している。

回答の多かった上位に挙がった項目を見ると、求職者の側からも面接官の人間性や誠実さを観察している様子がうかがえる。また、実情をきちんと教えてくれるということも、求職者にとって重要なポイントとなるようだ。

次に、面接実施後の辞退(33.6%)についてその理由を尋ねており、結果は下の図表のとおりであった。

「ほかに条件の良い仕事が見つかったから」が42.1%で最多。続く2位の「クチコミやホームページを見たり、職場の下見などの情報収集をして不安になった」も、企業側には対応する余地が少なく、ある程度やむを得ないだろう。しかし、3位以降の「採用の連絡に関する不満」と「勤務開始のタイミング」は、採用プロセスにおいて改善可能な注目点と言えそうである。

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