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経営的メリットが大きいリファラル採用の立ち上げをプロが支援。 リフカムのコンサルティングサービス、「Referral Success Partner」

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経営のメッセージが社員に伝わるメリットも

コンサルティングサービス「Referral Success Partner」の提供が開始されたのは、2018年2月。株式会社リフカム組織開発部部長の小林佳徳氏によれば、まだ数社が導入を決定したばかりの段階だが、クラウドサービス「Refcome」については、これまでですでに幅広い業界の企業が導入し、中途・新卒・アルバイト採用まで成果をあげていると胸を張る。例えば、IT企業大手のS社では、導入から2カ月間で150名の応募者を獲得。リファラル採用を強化するメリットは、コスト削減だけでなく、それを機に全社の注力事業はどこなのかという視点を全社員が共に把握できるため、経営のメッセージが伝わるとS社では評価している。

継続的に紹介が生まれる制度運用は難しいといわれるリファラル採用だが、効果をあげるポイントは何だろうか。小林氏は「トップや人事責任者がリファラル採用について前向きに取り組むことを発信し、その結果、現場をどれだけ巻き込めるか、意識を向けられるかどうか」が重要だとし、クラウドというツールを導入するだけでは必ずしもうまくいかないと強調する。

「あくまでも内発的な動機により採用を“自分ごと”化し、全社員で会社作りを意識できる環境を形成することで、リファラル採用が加速します。最初からリファラル採用がうまく立ち上がらないケースも当然ありますが、まずは少しずつ協力者を見極め、リファラル採用による成功事例を広げることで定着させていくことができます。当社では『Referral Success Partner』にてコンサルティングメニューを提供するほか、リファラル採用開始後
は、eNPSにより社員満足度調査を行う『Refcome Engage』というサービスで、リファラル採用をより効果的に進めるための、改善点の見える化と対策のサポートも行っています」(小林氏)。

リファラル採用の成功と継続のためには、その取り組みに関する経営トップの前向きな発信と合わせて、社員が自分の会社を知人や友人に紹介したくなるような環境になっているかどうか、現状を分析し、問題点があれば改善することが大事なアプローチとなるだろう。


問い合わせ先:

株式会社リフカム
Refcome
Referral Success Partner

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