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HRテクノロジーにより、人事業務を見える化。経営効率化に貢献する戦略人事クラウド「HRMOS」

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データ分析によって採用の大幅な効率化を実現した企業も

「HRMOS採用管理」は、リリース当初、IT・ベンチャー企業からの引き合いが多かったが、現在では、メーカー、小売・流通、サービス業なども含め、幅広い業種の企業に導入されている。

例えば、インターネットサービス会社のD社では、ある職種の人材を採用したいと思った時に、母集団がどれくらいあるのか、その職種の書類選考や面接の通過率などの実態が掴めず、適切な施策を打てないことが課題となっていた。しかし、「HRMOS採用管理」を導入後は、レポート機能で採用の状況が一目瞭然になり、採用の課題が数字ですぐにわかるため、迅速に手を打って改善できるようになったという。また、採用業務が大幅に効率化できたため、空いた時間に人材紹介会社への情報発信などを行った結果、応募数は月間30人から300 人に急増。応募が10倍に増加した後も採用担当者1人で対応できており、人事の生産性が大きく向上している。

「HRMOS採用管理」の分析レポート機能を活用して、「データに基づく人事」を実現させた企業の事例もある。PR会社のM社では、これまでは新しい求人が出るたび、複数の人材紹介会社に一斉に依頼していたが、紹介を得ても書類選考通過率が低く、効率の悪さが課題だった。だが、現在では「HRMOS採用管理」の分析を通すことで、職種別にどの人材紹介会社が強いのかが一目でわかり、募集する職種に強い会社にピンポイントで候補者を紹介してもらうことが可能となった。その結果、紹介者数を10分の1に減らし、一方で採用決定数は2倍に増加しているという。

「HRMOS」がその真骨頂を発揮するのは、今後、「HRMOS採用管理」に続いて「評価管理」などのサービスがリリースされ、採用から育成、登用、評価までの人事業務全般をAIで最適化する仕組みが十分に整った時だろう。「自社で導入するかどうかは、その時にじっくり検討しよう」というのも一つの考え方かも知れない。一方で、まずは採用の分野で「データに基づく人事」を実現させ、段階的に人事全体に範囲を広げていくというのも、一つの手だろう。そうすれば、時間を無駄にすることなく、スムーズに戦略人事への移行を進めることができそうだ。いずれにしても、今後、「HRMOS」がどのように進化していくかについては、経営プロでも注目していきたい。

問い合わせ先:

株式会社ビズリーチ
HRMOS(ハーモス)

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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