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社員の目標・評価をクラウドで一元管理。データドリブンな人事・経営判断を支援する「HRBrain」

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導入して効果を出すために必要なこととは

2017年1月にサービスリリースされた「HRBrain」は、2017年12月18日現在で、有料での導入企業数が150社、サービス利用継続率は99%を超えている。

1つ事例をあげれば、大手IT企業S社の場合、これまで目標から評価までの管理を手作業で行っており、それをシンプルにできないかという悩みを抱えていた。そこへ、データ入力が簡単で、一元化でき、見やすく管理したいという要望にかなうサービスとして「HRBrain」を導入したところ、現場からは「作業が楽になった」、「いつでもすぐにデータを取り出せるので探さなくてよくなった」と歓迎の声があがった。また人事側でも「集計が楽になった」、「グラフなども自動で作成されるので便利で助かっている」などと満足度が高いという。

導入した場合、効果を左右するのは、目標・評価制度に対する社内の理解度だ。HRBrain GrowthManager(グロースマネージャー)の由利可南子氏によれば、創業間もないなどで制度そのものがなく、これから導入する企業であっても、制度はあるものの、うまく回っていない企業であっても、まず目標・評価制度そのものへの啓蒙活動を行った上で実行することが、スムーズに導入を進めるポイントだという。

「目標設定や評価業務は、通常業務に追加で発生する『付帯業務』ではなく、『定常的に取り組まなければならない重要な業務の一つ』だというメッセージを社内へ広く伝えることが重要でしょう。導入に際し土台となるのは、まずは評価者や管理者が目標・評価制度への納得度を高め、その上で被評価者一人ひとりの成長に向き合うという姿勢です。そういった姿勢で目標設定・評価業務に取り組むことが部署、事業、会社の成長へつながるという共通理解です」(由利氏)

効率的なシステムを用いれば、それだけで自動的に目標・評価管理課題が解決されるわけではない。目標・評価制度の重要性について、経営トップから社内に向けて強いメッセージを発信することこそ、何よりも起点になるということだ。

問い合わせ先:

株式会社HRBrain
HRBrain

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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