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中小企業経営者の半数以上が「基本給のマイナス査定は必要」と考えるも、実施率は3割未満

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最後に「あなたの会社で、基本給のマイナス査定をしない理由」について複数回答式で質問したところ、最も多かった理由が「労使間の信頼関係が損なわれるから」で27.7%。次いで「職場をギスギスさせたくないから」が26.1%、「マイナス査定をした時に、当事者に理由の説明をするのが難しいから」が18.2%、「社員の間に差をつけたくないから」が15.5%、「離職者がでるから」が13.5%と続く。

この結果から、あしたのチームは「上位の結果である、“信頼関係の損失”や“職場の雰囲気悪化”などは、マイナス査定をするための仕組みが確立していないために起こる事象なのかもしれない」「今後は、プラスの評価であれマイナスの評価であれ、社員が納得できる“フェアな人事評価制度の仕組み”が求められるのではないか」と述べている。

(文中画像出典:あしたのチーム「人事の調査:『基本給のマイナス査定に関する調査』」2017年10月)

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