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「男性の育休」必要性を感じている人が8割以上、普及しない最大の理由は「職場の雰囲気」

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サイコム・ブレインズ株式会社は2019年7月、「男性の育児休暇取得に関する調査」の結果を発表した。調査は、社会人の男女332人(男性179人、女性149人、無回答4人)を対象に、2019年6月3日~6月24日にインターネットにて実施された。女性活躍の場が広がり、男性の育児休業の必要性が叫ばれる中、実際の取得率がなかなか伸びない理由はどんなところにあるのだろうか。

「男性は育児休業を取るべきだと思うか」との質問には、「取るべき」と回答したのは全体で85%。男女・年代別に見ると、各年齢層共通で、女性のほうが「取るべき」と回答している傾向が高いことが分かった。

次に、「男性の育児休業が普及しない理由」を尋ねたところ、「男性が育児休業を取りにくい雰囲気がある」が71%と最も多く、次いで、「育児休業は母親がとるものと認識されている」(49%)、「人手不足で長期離脱が難しい」(48%)、「育児休業を取る男性は仕事やキャリアに対して意識が低いとみられる」(47%)などが挙げられた。

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