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約6割がリモートワークによる業務スピード向上を実感、「新しいことにチャレンジするようになった」人も約5割

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全社でリモートワークを採用している株式会社キャスターは、2019年7月、「リモートワークによる働き方と生活の変化に関する意識調査」の結果を発表した。調査は、自社で働く国内外のメンバー(業務委託を含む)を対象に、2019年7月1日~7月5日に実施された(有効回答数は283名分)。リモートワークに移行することによって、仕事面やプライベートにどのような変化が起こるのだろうか。

まず、「リモートワークを前提とした働き方になって、仕事面で変わったことは何か」と尋ねたところ、「業務面においてスピードが速くなった」(とてもそう思う18.7%・少しそう思う39.2%)という回答が過半数を越える結果となった。

また、「不明点を相談するタイミングが早くなった」(とてもそう思う24.4%・少しそう思う33.9%)、「勤務(残業)時間が減った」(とてもそう思う26.9%・少しそう思う24%)、「まずやってみる・自ら動く体質になった」(とてもそう思う20.1%・少しそう思う39.6%)などの回答も軒並み過半数前後となり、総じてリモートワークは、より効率的に働ける環境と社員が実感していることを指し示す結果となった。

次に、「リモートワークを行うようになってからの生活面での変化」については、8割以上が「運動量が減った」(とてもそう思う62.2%・少しそう思う20.1%)、約6割が「服を買う頻度が減った」(とてもそう思う37.5%・少しそう思う22.6%)と回答。これは、「自宅で仕事をする」というリモートワーク特有の性質が顕著に表れている結果であろう。

一方で、「新しいことにチャレンジするようになった」(とてもそう思う18.4%・少しそう思う29.7%)と回答している人が約4割となった。通勤時間や身支度などにかかる時間がなくなったことでゆとりが生まれ、これまでやりたくても諦めていたことなどにチャレンジする人も少なくないようだ。

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