経営・ビジネスの課題解決メディア「経営プロ」

日本人の8割以上が知らない「ブレジャー(出張+休暇)」が働き方改革のカギとなるか

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

エクスペディア・ジャパンは2019年5月、「ブレジャーに関する意識調査」の結果を発表した。調査は、過去10年以内に旅行をしたことがある20代〜50代の男女400名を対象に、インターネットアンケートで実施された。調査期間は2019年3月9日~3月11日。「ブレジャー」とは、出張の際に現地での観光や旅行をプラスする休暇の形である。すでに海外では広く知られているが、日本での認知度はどうなのだろうか。

「ブレジャー」を知らない日本人は約8割

まず「ブレジャーという言葉を知っているか」との質問には、81%が「知らない」と回答。2019年4月に「年次有給休暇の時季指定義務」が施行され、各企業の有給消化率についても具体的な策が取られ始めている。仕事と休暇取得の両立やリフレッシュに有効とされる「ブレジャー」だが、日本人にはまだまだ浸透していないことが明らかとなった。
「ブレジャー」を知らない日本人は約8割

「ブレジャー」未経験率は日本が世界でNo.1

同社が毎年実施している「世界19ヵ国 有給休暇・国際比較調査2018」の結果から、「出張に有給休暇をつけた経験がない人の割合」を見ると、約8割に経験がないことが分かった。なお、日本のブレジャー実施率も調査した19ヵ国中最下位であった。
「ブレジャー」未経験率は日本が世界でNo.1

お気に入りに登録

関連ニュース

会員登録 / ログイン

会員登録すると会員限定機能や各種特典がご利用いただけます。 新規会員登録

会員ログインの方はこちら