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ワーキングマザーの2割以上が「子どもが成長したら管理職になりたい」と回答、その意思を活かすために企業ができることは

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パーソル総合研究所は2019年6月、「ワーキングマザーの活躍に関する調査」の【活躍編】を発表した。対象は、現在正社員、もしくは過去に正社員だったことのあるワーキングマザー、調査期間は2019年1月9日~1月17日。女性活躍の波が広がる中、“女性の管理職意向の低さ”が取り沙汰されることがあるが、そうした背景にはどのような事情や考えが絡んでいるのかを探った。

子どもの年齢別に「管理職として働きたい人の割合」を調べたところ、出産前(19.6%)から出産後にかけて一時的に下がるものの、子どもが小学生になると再び出産前の数値近く(17.3%)まで回復することが明らかとなった。

現在「小学生の子どもを持つ正社員女性」に、「子どもがもっと成長した将来の段階」を想定し、「起業したい」「フリーランスとして企業や組織に所属せずに働きたい」「パートやアルバイトとして働きたい」などの選択肢から理想に近いものを1つ回答してもらった。その中で「企業や組織のなかで管理職として働きたい」と答えた人の割合は、5年後の段階(子どもが中学生~高校生頃)で20%、10年後の段階(子どもが高校生~大学生頃)で23.7%だった。

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