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在日外国人のアルバイト経験者、母国とギャップを感じることの第1位は「挨拶・マナーに厳しい」

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マイナビは2019年4月、「在日外国人のアルバイト意識調査」の結果を発表した。対象は日本でアルバイトの経験がある15歳以上の在日外国人294名、実施期間は2019年3月18日~4月1日。都市部のコンビニなどでは、外国人従業員の存在が当たり前となった近年。在日外国人が日本でのアルバイト就労やアルバイト探しについて、どのように感じているのかを探った。なお回答者の内訳は、永住者:33名/就労関係の在留資格:53名/留就学・文化活動・研修関係:154名/日本人の配偶者・永住者の配偶者・定住関係54名となっている。

「日本で働いて感じた母国とのギャップは?」と尋ねたところ、1位は「挨拶・マナーが厳しい」(39.1%)となった。以下「時間に厳しい」(36.1%)、「上下関係が厳しい」(34.7%)と続き、日本特有の文化や生真面目さがギャップを生んでいるようだ。種別で見ると、就労関係の在留資格保有者の半数以上が「上下関係が厳しい」を挙げた点が際立っていた。

「アルバイト探しで魅力を感じる条件」を聞いたところ、「外国人を歓迎している」(48.6%)、「給料が高い」(41.8%)、「交通費がもらえる」(37.1%)の順となった。種別ごとに見ると、就労関係の在留資格保有者においては、特に上記3条件の数値が約7割と突出して高い(給与が高い:75.5%/外国人を歓迎している:71.7%/交通費がもらえる:67.9%)。アルバイトを探す上で、外国人が働きやすい環境と待遇面を最も重視していることがわかる。

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