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オープンイノベーション活動に積極的だと思う企業、KDDI/ソフトバンク/トヨタ自動車がトップ3

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イノベーションリーダーズサミット(ILS)実行委員会と経済産業省は、2019年6月、「イノベーティブ大企業ランキングTOP100」の2019年版を発表した。調査対象は、日米のベンチャーキャピタリストなど107名によって選出された、国内の有望スタートアップ企業の経営者(有効回答483)、期間は2019年5月15日~5月31日。近年、高度な技術やノウハウを有する大手企業と、斬新なアイデアを持つスタートアップ企業との、オープンイノベーションを目指した取り組みが活況を呈している。本調査は、日本の大企業のオープンイノベーション状況を俯瞰的に指標化することを目的に年1回行っているもので、今回が2回目となる。

対象者に「オープンイノベーション活動に積極的であると感じる大企業(3社以上5社まで)」を挙げてもらったところ、前回に続き、スタートアップ投資に積極的なKDDI(前回1位)、ソフトバンク(前回3位)、トヨタ自動車(前回2位)がトップ3を維持した。また、パナソニック、JR東日本、デンソーが、昨年から順位を上げて新たに10位圏内へランクインしている点も注目すべき点と言える。

続いて、全20業界のうち主要6業界の上位5社を紹介する。「化学・材料」業界の三井化学、「再生医療・医療機器・創薬」業界の富士フイルム、「フィンテック・セキュリティ」業界の三菱UFJ銀行、「エネルギー・電池」業界の関西電力などが、専門領域で存在感を示す結果となった。

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