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企業理念をしっかりと理解している社員は4割、浸透させる手段に課題感

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企業理念とは、全従業員に浸透すべき“会社の定義”とも言えるが、実際にどれくらいの割合の会社員が自社の理念をしっかりと理解しているのだろうか。エニワンは2019年4月、社員50名以下の中小企業に勤めている会社員を対象に「企業理念・ビジョンの浸透」に関する意識調査を行い、結果を発表した。

企業理念の浸透の必要性について尋ねたところ、調査対象1019人のうち約7割が「全従業員に企業理念を浸透させることは必要だと思う」と回答。その理由としては、「企業経営の方向性の明確化」が40.5%で最多。社員が判断を迫られた時、できるだけ正しい選択をするためにも、企業理念を浸透させることが重要であることが分かった。

ところが「実際に企業理念を理解しているか」と尋ねたところ、6割が「理解していない」と回答。その理由としては、「理想と現実の差が大きい」が36.0%で最多。理念があまりにも現実とかけ離れていると、その本質を理解することや共感を得ることは難しいと言える。

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