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「他国の基本となる素晴らしい高齢化社会を実現することは、最大の国際貢献でしょう。」 日本生命 元社長・元会長 伊藤助成

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伊藤氏は、1929年、秋田県羽後町生まれ。 秋田県立湯沢高等学校を経て、一橋大学経済学部に入学。1953年に卒業し、日本生命に入社した。

入社後は主に財務畑を歩み、取締役、常務、常務首都圏営業本部長、専務、副社長を経て、1989年に社長に就任。拡大路線を推進し、銀行業、証券業への進出を試みた。しかしバブル崩壊による株価低迷を受けて方針変更し、いち早く不良資産処理を行ったことで知られる。経済同友会副代表幹事、生命保険協会会長を歴任し、生命保険業界出身者初の経団連副会長も務めている。

掲出は、30~50年後に、アジア諸国が高齢化社会に突入することを見通しての言葉。

日本は今や、高齢化社会からさらに進み、人口減少社会へ突入した。すでに人材確保など、さまざまな面での影響が拡大している。もし、この苦境をうまく乗り越え、他国の手本となるような社会に変えることができれば、一番の国際貢献になりそうだ。

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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