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「何もやらずに敗北者となるか、やって失敗して敗北者になるか。二者択一だったら後者を選ぶ。」日本マクドナルド 元会長 原田泳幸

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原田氏は、1948年、長崎県佐世保市生まれ。東海大学工学部を卒業後、日本NCRに入社。ここで上司から納期、コスト、技術などに関する無理難題を押し付けられ、「理不尽です」と文句をいったところ、「これが商売だ」と言い返され、目からウロコが落ちる経験をしたという。無理なことに挑戦しなくては技術革新も生まれないし、商売にもならないことに気付いたのだとか。

その後、横河・ヒューレット・パッカードなどを経て、アップルコンピュータ・ジャパンに入社。1997年にアップルコンピュータ代表取締役社長兼米国アップルコンピュータ副社長に就任する。2004年にヘッドハンティングされ、日本マクドナルドホールディングスと日本マクドナルドの取締役副会長兼社長兼最高経営責任者 (CEO)に就任した。

当時のマクドナルドは売上が低迷して厳しい状況にあった。原田氏は、店舗の24時間化など思い切った手を次々と打ち出して立て直した。掲出はそんな原田氏らしい言葉。ほかには「変化なくして業績は良くなりません。変化するときにはともかく改革を推し進めていくことが大事」とも。

やっても敗北、やらなくても敗北なら、やらない方がいいと思う人もいるかも知れない。しかし、やっての敗北なら多くのことを学べるはず。その経験が財産になる。

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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