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「人生で最後の一回だけ成功すればいい。それまでトライし続けることが重要だ。チャレンジしなかったら、成功するかどうかさえ分からない。ラストチャンスだけは失敗しないようにすればいい。」ナイキ 創業者 フィル・ナイト

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ナイト氏は、1938年、アメリカ・オレゴン州ポートランド生まれ。高校卒業後、オレゴン大学に入学してジャーナリズムの学位を取得。卒業後、1年間兵役を務めた後、スタンフォードビジネススクールに入学し、陸上部に入る。ここで後にナイキの共同創業者となる、ビル・バウワ―マン氏と出会う。

卒論のテーマに「競技用シューズの安価な製造法」を選んだナイト氏は、それを実践するためオニツカタイガー(現・アシックス)を訪れ、アメリカへの輸出を依頼する。そして、ブルーリボンスポーツをバウワ―マン氏と設立したナイト氏は、オニツカタイガーのシューズ販売を始める。

一時は多額の負債を抱えたこともあり、次から次と危機が降りかかったが、次第に業績が拡大。その後、自社でデザインを手掛けるようになり、成功を収めることになる。

ビジネスに限ったことではなく、失敗が続いても、最後に良い結果が出れば、それまでの失敗が、全て成功のために不可欠であったことになる。「失敗は成功のもと」とも言う。無論、失敗のままチャレンジを終わらせてしまっては、その経験を活かす場もやってこないということだ。

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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