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経営者のあの一言

第339回  「どんな偉大な会社であっても、各自の持つ知能やエネルギーを出し合って共通の成果を生み出す。」クライスラー創業者 ウォルター・パーシー・クライスラー

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 クライスラー氏は、1875年、アメリカ・カンザス州生まれ。アメリカン・ロコモティブ社工場長、ビュイック自動車社長などを経て、1919年、ゼネラルモーターズ副社長に就任した。

 その後、マックスウェル自動車の再建を依頼され、高性能エンジンを搭載した自動車を開発して成功する。さらに企業買収による生産力アップで低価格車分野の強化も図り、1925年、社名をクライスラーに変更。1929年にはダッジ社を買収し、クライスラーをゼネラルモーターズ、フォードに続く、全米第3位の自動車メーカーに成長させた。

 掲出は成功へ至る経緯を振り返っての言葉。単に組織を大きくしたから成功したのではなく、従業員全員が情熱をもって仕事に取り組んでくれたお陰とクライスラー氏は言う。

 大企業を動かしているのは人。従業員一人ひとりの熱意の多寡によって、業績は変わる。優れたリーダーとは人の情熱を掻き立てる人物といえそうだ。

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経営者・事業部門責任者から部長・課長・リーダー層まで、経営の根幹を支える人たちの成長を支援するパートナーメディアを目指します。日々の業務に役立つニュースや小ネタ、組織強化や経営理論まで幅広く学べる記事を提供します。

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