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本当に効果のある「働き方改革」とは? ~ 99%の社員の意識が変わる 「RIZAP 流ヘルスケアマネジメント」~ “人財を活かす”経営変革フォーラム Vol.2

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「働き方改革」への取り組み

「働き方改革」への取り組み

企業における「働き方改革」の取り組みの中で最も多いのは、残業時間の引き下げです。私自身も管理職として「早く帰りなさい」と部下たちに言っています。しかし、多くの企業で早く帰ることによって「帰宅後のサービス残業が増えた」という声も聞かれます。そこで今回は、本当に効果のある「働き方改革」とは何かについて触れさせていただきます。

RIZAP流「働き方改革」とは、仕事のパフォーマンスを最大化できるカラダ作りのために、体力の向上、活力の向上、自信の向上を実現し、企業全体の生産性向上へと繋げていくというものです。その実現方法として、まずは生活習慣の改善を掲げています。

プレゼンティズムとは?

皆さんはこのような経験はありませんか? 飲みすぎ、食べすぎ、睡眠不足、運動不足、ストレス、また頭痛や腰痛、肩こり、胃の不調など体調不良で、思うように仕事がはかどらない…。こういった状況をプレゼンティズムと呼びます。
体調が悪い状態で出社し、思うように働けない、自覚症状はあるものの周りの人からは気づかれにくい、そんな状況です。労働者健康状況調査によると、このプレゼンティズムに関して、83%の人が「自覚症状がある」と答えました。

では、プレゼンティズムはどのような弊害を起こすのでしょうか。例えば、生産性は、偏頭痛・慢性頭痛で67.9%、肩こりで70.5%、腰痛で68.5%まで落ちると言われており、モチベーションは、偏頭痛・慢性頭痛で60%、肩こりで66%、腰痛で65.6%まで落ちると言われています。つまり、企業にとって、プレゼンティズムにより従業員が実力を発揮できない=大きな生産性の損失なのです。

個人の生活習慣や健康状況が企業に与える影響とは?
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プロフィール

RIZAP株式会社 取締役 迎 綱治 氏

RIZAP株式会社 取締役 迎 綱治 氏

1980年生まれ 福岡県出身。2002年に福岡大学卒業後、大正製薬株式会社を経て、2010年に健康コーポレーション株式会社入社。 現在、RIZAP株式会社 取締役として、RIZAP事業の責任者を務める。
健康メディカルサービス株式会社 代表取締役社長、RIZAP USA Inc. Director。

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