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「自ら・開発する・組織」を実現する最新のソリューション

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 主要国を中心に生産年齢人口が年々減少する中、新たに台頭するのがミレニアル世代。スマホと新しいITインフラで育った彼らは、ジョブの明確化や仕事の評価基準などを求め、ワークスタイルや仕事環境を次々と変えていきます。それらに対応するためには、新たなラーニングシステムやタレントマネジメントシステム、ビッグデータなどの活用が不可欠です。サムトータル・システムズは、これらの課題を解決すべく、「自ら・開発する・組織」を実現するシステムを提供します。

これから人口の減少が始まる

 日本の総人口は、2030年には11662万人、2060年には8674万人、さらに2100年には5000万人にまで減少し、明治末期の人口規模になると予想されています。一方、生産年齢人口の減少も深刻です。日本の生産年齢人口の割合は2060年頃まで低下し、50%台となる見込み。ただしこれは他の主要国並みの水準でもあり、世界的な傾向と言えます。つまり日本だけでなく世界的に労働力の確保が難しくなり、先進国同士で人の取り合いになるのです。移民を受け入れるかどうかという議論もありますが、必ずしも移民を受け入れれば解決するというほど単純な問題ではないでしょう。
これから人口の減少が始まる

ミレニアル世代の台頭が従業員の変化をもたらす

 マッキンゼーのデータによると、2020年には8500万人のベテラン従業員が不足すると言われています。毎日1万人が65歳を迎え、働き盛りの人がどんどん減っていくのです。
 採用すれば良いという時代は終わりを迎えるでしょう。では一体どうすればいいのか。それは今いる社員を大切にすること。それが一番有効です。私たちのソリューションも、その点を非常に意識して作っています。
 そして、もう一つの課題は世代交代。欧米的な言い方ですが、ベビーブーマー(第二次世界大戦後に生まれた世代、シニア層)、ジェネレーションX(ケネディ政権からベトナム戦争終結までに生まれた世代、20世紀後半にリストラ対象となった世代)、ミレニアム世代(75年~80年代以降に生まれた世代)と3つの世代があり、このミレニアル世代が2020年までに全労働力のほぼ半数となります。彼らの特徴としては、まず自分を知ってほしいという欲が非常に強いです。さらに気を引いてほしい、向上させてほしい、褒賞を与えてほしい…など、ある意味わかりやすい世代。まさにこういう人たちが、これからの企業を支えていくということを理解する必要があります。
ミレニアル世代の台頭が従業員の変化をもたらす

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