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イベント・講演録

女性活躍推進を目指すビジネスカンファレンス『MASHING UP』レポート

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全39のセッション、国内外から70名以上のスピーカーが登壇

イベントは、TRUNK(HOTEL)にある3つの会場を借り切って実施。ビジネスカンファレンスとはいえ、会場はお洒落で親しみやすい内装が特徴的だった。両日とも13時にオープニング、18時までセッションが行われた。1セッションはどれも30分~50分程度。スピーカー数は国内外から70名以上、セッション数は39にも上った。特に、海外からのスピーカーによるセッションに注目が集まっていたようだ。

フェミニスト的セックストイを開発したMIT出身の女性エンジニア、ジャネット・リーバーマン氏と、気鋭のアーティスト スプツニ子!氏による対談「NYミレニアル世代女子が作った! 社会を変える「女性のための」プロダクト」は、性に対して積極的になることがためらわれがちな女性に対し、新鮮なメッセージを発信する内容で、参加者の関心も高かったようだ。

そのほかにも本イベントでは、働き方やテクノロジー、女性の恋愛、ヘアメイク・スキンケアについてなど、実に幅広いジャンルのトークセッションが行われていた。

参加者がどのセッションに参加するかについては、登壇者から気になるものを選ぶのはもちろん、積極的に自分でテーマを決めて選んでいる人も多かったようだ。自分が働き方に興味があるのか、女性によるビジネスに興味があるのか、そして働き方についても、リモートワークをしたいのか、フリーランスになりたいのか、あるいは起業をしたいのかといった独自の視点を持って、主体的に参加している来場者が多い印象を受けた。

また、本イベントはトークセッションに加え、メンタリングセッションが行われていたのも特徴的だったといえる。メンタリングセッションでは、キャリアやプライベートについて、各ジャンルの一人者である8人のメンターから、アドバイスをもらえる。さらに18時以降は、ネットワーキングパーティと題して、登壇者や参加者同士で直接交流を深められる機会も設けられていた。

そのほか、各会場手前のスペースでは、スポンサー企業によるエキシビションがあり、空き時間も有意義に過ごせるようになっていた。1階は、マイクロソフト社とスチールケース社のコラボレーションによる、創造型オフィス空間「クリエイティブ スペース」の体験コーナー。2階は、スキンケアブランド『雪肌精』の最高級ブランド体験コーナーと、グローバルEコマースプラットフォームFar fetchによるカフェスペース。3階は、ダイソンによるヘアドライヤーの体験コーナーとなっていた。

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